なにがなんでももやりたい オリンピック

2021年01月26日ブログ

橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は、東京大会に必要な医療体制について「医師のほかに看護師などを合わせて、1人当たり5日間程度の勤務を前提に1万人程度に依頼し、必要な医療スタッフの確保を図っている。地域医療に支障が生じてはならないので、東京都や組織委員会などと連携しつつ、大会に協力する医療機関の負担軽減の検討も含め、準備を進めていく」と述たそうです。

担当大臣になったからには、なにがなんでもやりますって? わしゃ知らんけど

2021年1月26日