新ノーゲン
新ノーゲン
新ノーゲンに含まれている、ホスファチジルセリンとα-gpc
ホスファチジルセリン(PS:Phosphatidyl Serine)は、細胞膜を構成する重要な成分のひとつです。脳の情報伝達機能をスムースにする作用があり、神経細胞に欠かせません。
特に、細胞内への栄養素の取り込みや老廃物の排出には細胞膜中のホスファチジルセリンが深く関与し、脳細胞の正常化を維持しています。
これまでの研究において、ホスファチジルセリンは、アセチルコリン、セロトニン、ドーパミンといった神経伝達物質を増加させることもわかってきました。
ホスファチジルセリンは年をとると共に減少し、その不足は脳機能の低下を招く要因になります。
脳神経細胞の膜に含まれているホスファチジルセリンが不足すると、脳神経細胞に栄養素が入らず、老廃物が溜まって老化につながるからです。
L-α-グリセリルホスホリルコリン(アルファGPC、αGPC)とは、
L-α-グリセリルホスホリルコリン(アルファGPC、αGPC)とは、天然に存在するコリン誘導体の一種で、脳や乳に含まれます。副交感神経に作用するアセチルコリンの前駆体であり、アルツハイマー型認知症を治療するための脳機能改善薬として可能性があるとされています。αGPC は血液脳関門を越えてコリンを速やかに脳へと運ぶことができ、神経伝達物質であるアセチルコリンの生合成の前駆体です。最近、脳卒中やアルツハイマー型認知症における認知障害への αGPC の効用が研究されています。イタリアでは 2,044 人の脳卒中患者に対する多施設臨床試験で、患者に 1,000 mg/day の量の αGPC を 28日間、続いて 400 mg/day の量を 5ヶ月間与えたところ、その試験から、αGPC が認知能力を回復させることが4種類の尺度で見られ、そのうち3種類の尺度では統計的に有意なところまで達したと報告されました。αGPC は高純度の大豆レシチンから誘導して得ることができます。
これらの成分は、食事だけからの摂取は難しく、サプリメント等で、少なくとも2~3ヵ月間は摂取を続けることが望ましいといえるでしょう。 (参考 ウィキペディア等)
規格成分 10粒中
・ホスファチジルセリン 210mg
・ヤマブシ茸及び菌糸体エキス 1500mg
・イチョウ葉エキス 180mg
・α-gpc 405mg ほか
+α-gpc
新ノーゲン300粒(約30日分)\13,000(税込14,040円)
お客様の声より
※ 悪い夢ばかり見ていたのがほとんど見ることが無くなった。H様
※ 旦那様が、最近怒りっぽい→新ノーゲンを飲むようになって昔の優しい旦那にもどった K様
※ 精神的に落ち込みやる気が出ない→気持ちが晴れ晴れして、気力が回復した M様
※ ものを覚えられない→健康食品なのに確実に効いている感じがするO様
※ 物忘れや人の名前が出てこない→飲んでいると大丈夫だという安心感がある
※ 母が亡くなり、落ち込んでばかりいた心が軽くなりました。
たくさんの方から、お礼のお言葉をいただきました。