イングリッシュローズ

2022年05月18日ブログ

イングリッシュローズ、名前はエブリン。
一昨年10センチほどの挿し芽を育てたもの。これがよその家に咲いていても、昔だったらさほど感動しないはず。自分で手入れをして育てた故に、より愛らしく感じるのだろう。子供も、子犬も、金魚も、みんなそうだな。